和歌山県海南市藤白 で海南 IC下りてすぐ。 樹齢1000年を越える樟 が見事です。 万葉の時代、斎明天皇が、紀の湯(白浜町)に行幸の際、この地を訪れ 創建されたと伝えられています。 境内には、信仰の旅の道としてひらけた熊野古道九十九王子の一つ の 五体王子の一つ の 藤白(ふじしろ)王子跡がこの地にあります。 (ややこしなぁ。) お正月に 藤白の獅子舞(県無形文化財)11月11日には「有間皇子まつり」が あります 。 ~有馬皇子の話~ 白浜の湯崎温泉は古くは「牟婁(むろ)の湯」と呼ばれていました。 657年に有馬皇子が来て 良かったでぇって叔母の斉明天皇に勧めたんで 658年 斉明天皇が中大兄皇子(後の天智天皇)誘って牟婁の湯へ来たんです。 風呂へ浸かってゆっくりしてた中大兄皇子は 蘇我赤兄(腹黒)が有馬皇子が謀反を企ててますでって密告しにきたんで 有馬皇子を白浜へ呼びつけました。有馬皇子は白浜の帰り道みなべの岩代で ”岩代の 浜松が枝を 引き結び ま幸くあらば また帰り見む”って詠んだけど(松結んでまじないしたけど) 海南の藤白峠で予想通り絞首刑におおたんです。 (藤白神社の境内に有間皇子神社あります。) ええ人だったと語り継がれたようで、死んでから 山上憶良、柿本人麻呂とかが かわいそうにって追悼の歌を詠んでくれてます。 大化の改新645年「悪い入鹿を蒸し殺す」って覚えたけど 和歌山では腹黒の思うとおりに動いた中大兄皇子こそ悪いんです。 ぐぐったら エコナビゲーター 布山 裕一さんのが1番わかりやすかったです。 http://econavi.eic.or.jp/ecorepo/go/276 有馬皇子 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%96%93%E7%9A%87%E5%AD%90 藤白神社のクスノキは、5本、神社を囲んでいます。 藤白神社内に 有馬皇子神社。 有馬皇子(ありまのみこ)を祀ります。 HOME